休日に子供と出かけると多くのガンダムにちなんだ商品に出会います。
例えば、食料品を買いに行けば、お菓子のおまけやガチャコロを売ってますし、
書店に行くと多くの「機動戦士ガンダム」が表紙になっている本が店頭に並び、
中にはガンダムエ○ス、ヒス○リカ、・・・ファイルなどの専門の雑誌もあります。
おもちゃ屋にいくとプラモデルから超合金、パズル、ゲーム、ガチャコロ、
カレンダー等が置いてあり ついつい子供のおもちゃを買うことを忘れて
買ってしまうのですが(汗)。
他にもガンダムミュージアム(博物館)や専用の店舗など
いくらでもガンダムを扱ったものが出てきてその度にその広告を振り返って見て
しまうのです。
最近では「機動戦士ガンダムSEED」というシリーズも出てきて、若いアニメ
ファンに人気があります。
玩具の市場から独立して、一つの市場となっていると言われますが、
まさに子供から大人までを取り込んだデイズニーの世界のようです。
そもそも機動戦士ガンダムってどういうアニメだったのでしょうか?
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| ■機動戦士ガンダムは新しいロボットアニメ!■ |
日本のアニメの歴史を振り返ってみても機動戦士ガンダムの持つ意味というのは
とても大きく、私が最初に見たものはリアルタイムではなく再放送でしたが、
まだ小学校低学年だったこともあり、単にMS(ロボットの総称のことをいいます)が
かっこいいので、見ていたぐらいで、ストーリーの内容は
さっぱりわかってませんでした。
その当時のロボットアニメというのは、悪役がグロテスクな宇宙人で地球に
侵略にくるのを 熱血の主人公が必殺技(最終兵器)でトドメをさすという
パターンのものでした。
もう少しシリアスな話では「宇宙戦艦ヤ○ト」となりますが それにしても
宇宙人との戦いでした。デスラーさんは青い顔をしてましたし・・・
そういう「絶対善」と「絶対悪」という既成概念のあるロボットアニメに、
ポン!と出てきた1979年に放映された「機動戦士ガンダム」の登場は
当時とても斬新だったのだろうと想像できます。
もう少し 詳しく書きますと未来の世界において人類が増えすぎた人口を宇宙に
移民させるようになりそれを統括してきた地球連邦軍に対して独立戦争を挑んだ
ジオン公国軍との戦争というストーリーなのです。
そこには、先ほどの「絶対善」や「絶対悪」というものが存在しません。
既にこの辺のストーリーが子供向けアニメとは異なっていますが、
更に言いますと この作品のストーリーには第2次世界大戦のイメージが
重ねてあります。地球連邦軍には「アメリカ軍(連合軍)」の物量作戦、
ジオン軍には「ドイツ軍」の少数精鋭という構図が成り立つのです。
みんな、そういう戦争映画のイメージがあるのでガンプラが今なお、
あんなに売れてるのでしょうね。
ちなみに本編の終了後に多くの外伝が生まれましたが、
これは第2次世界大戦の時にあったエースパイロット列伝からヒントを得て
作られたものだそうです。
「機動戦士ガンダム」の登場後、後に続くロボットアニメが変わっていきました。
ロボットのデザインが本当にありそうだというリアル感が求められるように
なったのです。コクピット内部の描写やミサイルが追撃するような描写、
そのストーリーの世界観がよりリアルに、より精密に描かれていきました。
これがいわゆる「アニメ新世紀宣言」といわれるものですね。
異論はあると思いますが、そのような描写の競争も「新世紀エ○ァンゲリオン」
という作品で一旦、安定期を迎えたような気がします。
又、ロボットのデザインだけではありません。数多く登場してくるキャラクター
にもそれぞれの過去や生い立ちがあり、複数のキャラクター同士が交差していく
人間関係も新鮮でした。余談ですが、この複数のキャラクター同士が
交差していく構図は「銀○英雄伝説」というアニメ作品に引き継がれて
いったような気がします。
ガンダムについてはロボットアニメという枠組みよりも「リアルロボットアニメ」
という枠組みのほうが正しいかもしれません。
それに対して「絶対善」「絶対悪」のストーリーのロボットアニメは
「スーパーロボットアニメ」などといわれるようです。
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| ■だから 機動戦士ガンダム が好きなのです!■ |
私も幼少期から成人になる成長過程の中で それなりに多くのロボットアニメを
見てきたつもりですが、ふと気付いた時には
「これは機動戦士ガンダムの・・・に似ているなぁ」とか
「ガンダムよりちょっと・・・だなぁ」とついつい自分の中にある
よけいなフィルターを通して他の作品を見てることがよくあります。
良くも悪くも基準を機動戦士ガンダムに置いているのですね。
私にとって相当、身体の内部に深く根ざしてしまった存在ということのようです。
私だけに限らず、アニメが好きな人は、かなりそういった方がいらっしゃるのでは
ないかと思います。私たちの世代(30代前後)のアニメ好きな人にとって
この作品は あくまでも基本事項(必修科目)であり、
そこから派生して後は「新世紀エ○ァンゲリオン」「銀○英雄伝説」
「ファイ○スター物語」「パ○レイバー」「攻○機動隊」・・・・などなどの
各個人の好きな選択科目になっていくものだと考えます。
そこで、これだけ好きならこの作品について アニメとして、
また物語や趣味といったような視点で いろんな角度から見てみるホームページを
作ってみようというのがこのホームページをつくったきっかけです。
このホームページを見つけてくれたアナタもきっと機動戦士ガンダムが
好きな方だと思います。
そんな人たちの心と心がつなげていけるホームページとして
運営していきますのでこれからもよろしくお願いします。
又、この作品を趣味や物語としてとらえ機動戦士ガンダムに関するサイトはもちろん、
他にも機動戦士ガンダムという枠組みにとらわれずにいろんな趣味や
物語のあるホームページをご紹介していこうと思ってますので
そちらのほうものぞいてください。
少しでもアナタにとってお役に立てれるようなホームページが見つかれば幸いです。
新しい発見があると思います。
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